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新春はニューイヤーコンサート
ニューイヤーコンサート新年2日は恒例のサントリーホールニューイヤーコンサート。本場ウィーンの『ウィーンフォルクスオパー』交響楽団はもう、サントリーホールで16年連続で正月のコンサートを開催してくれている。
今年は家人と2階の最前列。素敵な席だ。共鳴箱で言えば中心ですね。素晴らしい響きです。

曲目 は
 J.シュトラウスII:オペレッタ『こうもり』序曲
 J.シュトラウスII:ポルカ・シュネル『狩り』 op.373
 J.シュトラウスII:ワルツ『春の声』 op.410
 レハール:オペレッタ『世界は美しい』から「自由でしかも  若さにあふれ」
 J.シュトラウスII:オペレッタ『ジプシー男爵』から「生まれ  つきやり手の俺は」
 J.シュトラウスII&ヨーゼフ・シュトラウス:ピッツィカート・ポルカ
 オッフェンバック:オペレッタ『天国と地獄』序曲
 レハール:オペレッタ『メリー・ウィドウ』から「ときめく心に」
 J.シュトラウスII:ポルカ・シュネル『雷鳴と電光』 op.324
 レハール:ワルツ『金と銀』
などなど
わかりやすく、僕でもよく聞いたことのある、楽しいワルツと、ポルカ・・・ソプラノのシピーウェ・マッケンジー・エーデルマン、テノールのヘルベルト・リッパートの高らかで透き通った音をベテラン指揮のエリック・カンゼルが、オーケストラと明るく、しかし重厚に調和させていく。

アンコールはお約束の『美しく青きドナウ』。そして今年は歌手の2人と観客で『エーデルワイス』の合唱。テノールはドイツ語で、ソプラノは英語、合唱は日本語交じりのいろいろ納言語が飛び交ったがホールはひとつに。
最後は、オーケストラをぐるりと取り囲んだ2000人の手拍子も、見事に指揮棒に操られるシュトラウス一世の『ラデッキー行進曲』で、大団円。


今年もいい年になりそう・・・かな。



JUGEMテーマ:大晦日/お正月


author:m-dax(hangover), category:コンサート, 17:10
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サントリー小ホールで・・・
改装後、はじめてサントリーホールへ。今日はS社時代の先輩、鈴木理雄さんが台本を書き、総合演出した「サントリーホール・歩エティックドラマ_みすゞとテルと母さまと」を観た。金子みすず
1903年に山口県の漁村に生まれ、少女時代からあふれる才能で、多くの童謡、詩を残し、26歳の若さで亡くなった詩人、金子みすゞ(本名・金子テル)。彼女とその母の二人の対話形式で芝居は進められた。
母さま役に若村麻由美。みすゞ役に純名りさ。そして、日本を代表するパーカッショニスト2人。この4人だけで構成される。舞台もいたってシンプルだ。

2人の会話、そして、みすゞの50編をこす「詩」が、まさにプロの「演技」で美しく響き、心に入ってくる。見事な演出。
波の音、風の音、そして心の中までも40種類近い「楽器」で表現し、「詩」に、風景ガ広がる。

若村真由美さんの、重厚だが明るく、そして艶のある発声と立ち振る舞い。
純名りささんの、かわいらしいお茶目なしぐさ。透き通った声。とくに、口ずさむ「童謡」が、胸につきささる。上手い。綺麗だ。(思わずパンフレットを見ると、宝塚歌劇団主席入学以降、歌い手としても、すごい人なのでした。失礼)
久々に、心洗われる素敵な時間を過ごすことができた。
もしご興味あれば、今日までやってますよ。当日券あるかどうかはわかりませんが・・・
理雄(ただお)さん、本当に有難う。

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author:m-dax(hangover), category:コンサート, 08:02
comments(6), trackbacks(1)
サントリーホールでニューイヤーコンサート
ニューイヤーコンサートサントリーホール、ニューイヤーコンサートに家人と出かけた。
パンフレットにはオペレッタの殿堂ウィーン・フォルクスオーパーが奏でる珠玉のワルツとポルカを巨匠ユリウス・ルーデルとの最強コンビでお贈りします。ソリストには、期待の新星ソプラノのラモスと、ウィーンの花形テノール、リッパートを迎えます。精鋭たちによる特別なウィーンの香りをお楽しみください。」とあるように新春にふさわしいコンサートだ。
Jシュトラウスの「こうもり」で華やかに開幕。座席は2階前から3列目の中央。指揮者の真後ろ、つまりのだめカンタービレの最終回ではのだめちゃんが座った席の真正面だ。抜群の音響で身体がふわっと浮くような感覚。ホール全体が「楽器」なのだ。ソプラノ、テノールの2人の歌曲を含めたワルツ、ポルカの踊るような演目がつづく。

休憩を挟んでいよいよ佳境に。レハールの「金と銀」では早くもブラボーの声が。
立ち上がって観客の拍手に応える楽団の中央には第一バイオリン、ビオラにそれぞれ日本人男女の奏者が・・・日本公演でこの席をもらったのだろうか、などと余計なことを考えた。
最後は、僕が小学生時代から好きだったJシュトラウス兇「美しき青きドナウ」。
ウィーンに生まれ第二次大戦前にアメリカに移住、数多くの実績と苦労を重ねてきた、85歳の老指揮者ユリウス・ルーデルの、動きの少ない、しかし演奏者をがっちりつかんだ指揮棒が魔法のように揺れた。

ブラボー、アンコールの大合唱に、まずはオペレッタ「マリッツァ伯爵令嬢」から「一緒においで」を2人の歌手が、まさに踊りながら登場し歌い上げた。そして最後はJシュトラウス気「ラデッキー行進曲」指揮者は観客の方を向きゴッドハンドをホンの少し動かすと、観客から手拍子が沸き起こる。彼の指のかすかな動きで、拍手が大きくなったり小さくなったり、演奏者も観客も一体になってホールが揺れた。素敵なコンサートだ。もう14年もこの「ウィーンフォルクスオーパー」を新年に招聘し、「本物」の新春コンサートを開き続けているサントリーホールに感謝。
author:m-dax(hangover), category:コンサート, 20:59
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